目的
1、外部/内部インタフェースの完全性。結合・構造自体に問題がない。
2、機能の妥当性
3、データの内容
4、性能
対象物の内部構造に焦点。
※結合テストは設計・構造の妥当性を確認する為に、段階的に結合し確認することで問題を明確化
※対象は結合する対象によって変化
※一般的にはインタフェース、機能、データ、性能に着目
※開発中の為日々の変化に対応する必要あり
テスト方法
1、機能単位にプログラムを結合して対象とする「ブラックボックス・テスト」
2、サブシステム単位に機能をまとめでテスト、動作確認テスト
テストする際注意点
- 連携
- データの限界値
- バッチの性能(PL/SQL join)
- 負荷テスト
- データ:本番と同じ動作環境で
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